たまさ。が「小説家になろう」で書いているオリジナル小説のweb拍手お礼のページ。
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010年11月01日 (月) | 編集 |
ちょっとうっかりとしていたのですが、29日の魔法使いのコメで、

「変態は24歳?」と聞かれていたのです。

はい、うちの変態は24歳です。
竜公になったのが11歳。
それで8歳児にたらしこまれたのが16歳です。

ルティアがこれと同年齢。
エルディバルトは現在28歳で最年長――

私が物語りを書く上で、実はあまり細かいプロットはありません。
その代わり、年齢とその年齢ごとのエピソードは大まかにメモします。

これが一番顕著なのが「陽だまりのキミ」です。陽だまりは年齢がころころと変わりますから、これはきっちりと書かれてます。

一番大雑把なのは【魔女猫】
どこかで書いたような気もしますが、魔女猫はブランが21で、エイルが24、ロイズが26、ついでにギャンが28独身です。(何故かギャンは独身がついてくる)

細かいプロットはナイですが、話しを書く当初に、冒頭、真ん中、ラストはざっと考えます。
あとはその間あいだにイロイロとエピソードを盛り込んでいく訳です。

そんななので、当初に考えていた話しがラストでは別物になっていた、というのは今まで無いです。
ラストは確定しているので。
ラストまでの道筋をたどるのはとても楽しい作業です。

今こっそりと書いている話しの中間地点に、

「三分で済ませていただけますか?」
「何の話しだい?」
「結婚したのですから、義務としての夫婦生活は当然受け入れます。跡取りは必要ですから。
ですので三分で済ませて下さい。子作り以外する気はありませんので、それ以外で女性の協力を必要となさるのでしたら高級娼館を紹介致します。愛人を囲うよりもずっと安くすみますし、色々な女性がいますからお好きに選べます」
とても合理的です。
淡々と言う新妻の言葉に、新郎は口の端を引きつらせた。

を盛り込むべくがんばってます!
といっても、この会話は第二部だから遠い……まだプロローグ含めて13話までしか書けてない上に、シリアスなんですよねー え? シリアスの会話じゃないですか? 主役のコリンは本気ですよ。合理的で利益主義ですので無駄は嫌いです。夫婦生活だって無駄は嫌いなのです!

シリアスですよっ。
ぜったに人気が出ない感じのシリアスです。
人気が出ないのが判っているので、心が折れないように第一部をかきあげてからお披露目予定。

だって私は小心者なんですものー(笑)

スポンサーサイト

2010年08月16日 (月) | 編集 |
*嘘ではないけど本気にしちゃいけない。

【魔女と白い猫】あらすじ&人物紹介。


 魔導師と魔女の下らない喧嘩のあげく、あやうく全殺しになりかけた魔女は魂と体とを引き離して自らを治癒しようとしたのだが、気づけば自分は子猫の中。そして体はいったいどこに? そんな猫になってしまった魔女が警備隊長に飼われてしまったり、魔女に虐められたり天敵をからかったりしてちょっとは心を成長させていくのかもしれないドタバタコメディ。

***
ブランマージュ

 本編の主人公にして思い込みの激しさと性格の悪さで世の中を渡る小娘。猫になってしまい苦手だった警備隊長に飼われ、まさに猫可愛がりされるハメに。
 猫になったと思えば猫耳猫尻尾のお子様姿にされ、魔女に下僕のようにこきつかわれ、あげく自分を半殺しにした魔導師とペアにされてしまう。
 人生踏んだり蹴ったり。いつか嫁にいきたいと思っているのだが、気づけば自分の周りには猫フェチや幼女趣味、ドMなどの変態しかいないことに気づく。変態を自ら作っていると思われるのだが、どうやら当人は気づいていない。
 自称17歳――17までに脱処女。だったのだが、生憎とそのようなことにならなかった為にとりあえずそういうコトがない限り自分は17だと言い張っている。口が悪く他人を虐めるのが好きだが、最近はキレがない。まわりの変態とかに圧倒されている様子。


***
ロイズ・ロック

 この人をエイルさんより先に書くことで、書き手の命まで危ういのではないかという危惧がなされる。けれどとりあえずこの人が先。本編登場はこの人が先ですよ!
 町の警備隊第二隊の隊長。ブランには目つきの悪い熊扱いされている。排水溝にはまった馬鹿な猫を飼うことにしたが、それが実はブランマージュであることには未だに気づいていない。猫の目がブランの目に似ていることから「ブランマージュ」という名前を付けてしまう。毎日猫と一緒に風呂に入り、毎日一緒の寝台で眠る。ブラン曰く猫フェチだが、おそらく他の人間から見ても極度の猫フェチ。猫のブランと魔女のブランを重ねてみていて、猫ブランのしぐさに七転八倒する日々。わりと早い段階でブランが好きであることに気づき、精一杯護ろうと動く。
 別称――不憫王。
ロイズが好きです♪という奇特な方も最近は多くいるのだが、その愛はどうやら奇妙な特色があり「不憫でない彼は彼じゃない」「ロイズは不憫でいるからこそ」とまで言われる。
いろいろと人生はつらいことが多いようだ。


***
エイル・ベイザッハ

 悪魔類鬼畜目エイル属――人間だが、どうやらその性質は悪魔に近いと思われる。少なくともブランはそう思っている。ブランマージュを半殺しにし、今は大魔女に命じられてブランマージュの人生に多大に関与している。魔女猫においてエロ担当筆頭と思われる。
 ブランマージュを便利アイテムとして所有したいと思っていたのだが、その感情は今では別方向にいってしまったようで、ブランマージュを舐めたりかじったりやりたい放題している。どうやら手早くさっさと押し倒してしまいたいようだが、ブランマージュの体が本体でないことを熟知しているので、とりあえず紛い物を抱くなど矜持が許さずに日々苦悩している。心がせっまい。変態幼女趣味だと思われているが、その実態はただの陰険根暗であって変態でも幼女趣味でもない……はずである。

***
シュオン
 
 ブランマージュの使い魔。正体は蝙蝠。現在の外見はエイル・ベイザッハと酷似している。エイルへの嫌がらせの為に姿を変えられてしまった可哀想な蝙蝠だが、主への愛は激しい。何をされても許せる。使い魔として使役されているが、その実能力値は低い。得意なのは家事全般。趣味はブランマージュの観察。とくに好きなのは寝ているブランを眺めるのは至福。時々ブランの寝台に入り込んで一緒に寝ている。ブランマージュの入ったあとのお風呂で入浴とか、ブランマージュの下着を洗うのも大好き……実はやってることは駄目駄目だが、それでも魔女猫の癒し系。

***
レイリッシュ

大魔女。ブランマージュの師匠の更に師匠。その年齢は不詳。漆黒のストレートの髪に魔女の三角帽をかぶる美貌の魔女。王宮に仕えている――魔女を愛し、魔女の為に人間との間のクッション材として生きている。キス魔。三体の使い魔を従える最強の魔女。
 現在「実験」と「遊戯」に興じているらしい。

***
エリィフィア

 ブランマージュの師匠。その外見はロッテンマイヤー。手には乗馬用の鞭。目元には薄い眼鏡が標準装備。レイリッシュという駄目師匠を見て育った為にやたらと堅実なおばさんになりはててしまった。使い魔はオウムと他に一体。現在は自分の家とブランマージュの家との往復で暮らしている。すでにブランマージュの家を浸食したと噂あり。
 おっかない。

***
イーシャス

 白髪のやたら背の高い青年姿を持つレイリッシュの使い魔。ブランマージュには「馬面」といわれている。傲岸不遜、偉そう。その正体は処女大好きな一角獣。エロ担当その三。
強大な魔力を持っているが、実は戦闘には向かない。荒事よりも閨事のほうが得意らしい。
そのへんでごろりと横になっていることが多い。

***
アンニーナ

 エロ担当その二。男好きの美女――赤い髪が嫌いで現在は黒紫に染め上げている。巻き毛。六男四女の長女……ええ、大家族のねぇちゃんです。基本的にはエロエロに浸って生きているが、実は義理人情にあつい。自分の懐にあるものに対して手を振り払うことができないお人よし。魔女の妹であるブランマージュの人生を狂わせたエイルを憎んだ時期もあったが、今はエイルの落ちっぷりをせせら笑って見学中。使い魔はいがいにも平凡顔の女タイプ。正体は鷹。エロエロだが、馬面の相手はしたくないらしい。

***
ファルカス

 アンニーナの弟。通称カス。ブランマージュを使い魔と思い込み、ついで姉からの適当情報に従ってブランマージュの腹に剣を叩き込んだ。その後エイル・ベイザッハに半殺しの刑を幾度か施行され、現在はエイル・ベイザッハの下僕と成り果てている。ついでにロイズ・ロックからまわし蹴りも食らってる。魔女猫で一番痛い思いをしているのだが、その影は薄い。

***
クエイド

 ロイズ・ロックの部下。程よくさぼり程よく生きるをモットーに呑気にすごしている。最近はロイズの好きな相手が誰だか判ってしまった様子でからかって遊ぶようになってしまった。魔女猫で一番まっとうな人かもしれない――ただし、まっとうではあるがまじめではない。

***
ギャンツ・テイラー

 Mです。異常――ではなく、以上……
おそらく、ブランマージュさえいなければ、素晴らしい人。ブランマージュに蹴られて何故か天国をみてしまったらしく、いらいブランマージュに虐めて欲しくてしかたなくなってしまった。だが、その様子があまりにも気持ち悪いのでブランマージュに嫌われている。 病気にさえならなければおそらくブランマージュの婿第一候補。現在エリィフィアに取り入って婿入りしようと画策しているとかいないとか。
 基本的には【魔女猫番外地】にのみ生息。

***
老家人

 エイル・ベイザッハの家の使用人。名前はまだ無い。セバスチャンとかではないので注意。長くエイルに仕えているが、気苦労が多い。ブランマージュのおやつを運んだりしているが、幾度かエイルが小娘様を襲っているのではないかというシーンに出くわしたり出くわさなかったりで最近寿命が縮んでいる気がしてしょうがない。

***
エリサ
 
 ロイズ・ロックの家の使用人。
朗らかで働き者。猫をかわいがっているが、時折うっかりミスをしたりもする。最近の最大のミスは、クエイドに飼い猫の名前をばらしたことだろう。


***
 おおまかにはこの程度しか人物がいないことに気づく。
誰か足りないだろうか……老家人もエリサもきちんと書いてあるので大丈夫。あ、ロイズもいるよね。って、ここでロイズが忘れられるってまずないだろうにっ。
あ、ティラハールがいない……

***
ティラハール

 謎の使い魔。その正体は未だ判らず。レイリッシュに喉を潰され、喋れるのだがだみ声。意思を伝える時はもっぱら接触によって伝える。言葉を操ると他人の神経をズタズタにする怪電波を垂れ流す。
 ファルカスが食べれなかったことを残念に思い、きかいがあれば食べたいと思っている。

……実はロイズになついている。

***

以上、取りこぼしは無いハズ。
なんと最近不憫王のほうが人気が高いのではないかという事実あり。といったところで、これはロイズ好きさんのほうがその不憫さに声をあげやすいのかもしれない……

2010年08月05日 (木) | 編集 |
*嘘ではないけど信じてもいけない、

【陽だまりのキミ】あらすじ&人物設定


 二十一の時にヴァルファムが引き合わされたのは、なんと自分よりも八つも年下の義母。この小娘様を父親におしつけられた息子の、涙なくしては語れない切ない育児日記。なぜ二十歳を過ぎて自分の父親の嫁を育てなければいけないのか――いいや育てる必要は無い、無視を決め込もうとした義息だったが、相手は無視できない程に厄介な小娘だった。義息と義母のハートフル・コメディ。

***

ヴァルファム

 陰険、陰湿、粘着質、嘘吐き。あまたの悪評を持つ本編の主人公。誰が何といっても主人公。性格は悪い――侯爵家の跡取り息子。ついでに説教魔、二時間だってノンストップで説教ができる。本気になった彼は一晩中説教を繰り広げたこともある。キング・オブ・おこりんぼう。当初こそ義理の母となった小娘様を無視しまくっていたものだが、そのうちに妙な方向に彼女へと愛着を持つ。その感情は日に日におかしな方向に転じている。義母を騙くらかして抱きしめたりキスしたりとやりたい放題である。
 超絶心が狭い。

***

ファティナ
 
 13歳で嫁いできた義母。それまでほぼ家庭で放置されていた為、基本的にうすらぼんやりしている。騙されやすい。時々屋敷を抜け出すなど行動的な場面もあるが、たいていの悪事はヴァルファムに発見され、説教されまくっている。神様の前で愛を誓った旦那様が大好きだが、旦那様と一緒に暮らせないことで時折り落ち込む。ついで子供が欲しいという定期的な病があり、これもヴァルファムの怒りをかっている。家族という言葉に弱く、ヴァルファムを義息として大事に思っている。ボケ担当。
 翡翠の瞳に蜂蜜色の猫っ毛を持つ。

***

クレオール
 
 執事。屋敷の全てを取り仕切っている。たいていの場合静かに控えて物事を見守っている。ファティナを護る会会員一号。ファティナの良き理解者。ファティナが一人で泣いているとたいてい慰め役をやっている。最近彼の日記がweb拍手上で暴露され、実は腹が黒いのではないかという疑いを持たれている。いいじゃないか、愚痴くらいこぼしても。と、当人が思っているかどうかは不明。実はおまえはヴァルファムが嫌いなのか? と問いかけたいが、その実ヴァルファムを嫌っている訳ではないらしい。ただちょっと呆れているだけだ。

***
エイリク
 
 ヴァルファムの腹違いの弟。ファティナ16の時点で実は11歳。ヴァルファムにものくっそ年齢を把握されていない。ヴァルファムがエイリクの年齢を思うシーンは幾度もあるのだが、実はきちんと合っているものは皆無。兄を尊敬しまくっている。義母のことは嫌っている。色素の薄い金髪に碧玉の瞳。外見はヴァルファムを小さくした感じ。兄には子犬のように尾を振るタイプ。

****

カディル・ソルド

 自称・ファティナの家庭教師。ファティナの夫であるヴァルツの部下。ファティナを姫と呼び、どうやら「ファティナの為に生きている」らしいのだが、ヴァルツには「二枚舌」とか「狐」とか思われている。ファティナの婚姻のおりの立会いを勤めている。ヴァルファムのいうことは利かない。

***

ディーン・ゼルト

 ヴァルファムの直属の上司。騎士団所属の執務担当官――という名前のぐーたら。その仕事の大部分をヴァルファムに押し付け、自分はたいてい「なーなーっ」とヴァルファムに愚痴をこぼす日々を送っている。今のところあまり出番は無い。だが【陽だまりのキミ】が終了した後、続編を書く気持ちが湧けば彼には一応出番がある。今現在はただの女好きの遊び人。

***

リルティア

 ファティナの友人。奔放な少女。ファティナが領地にいた頃からの友人。もともとは体が弱く、療養の目的でファティナのいた地に時折訪れていた。ファティナとは仲良しだが、ヴァルファムには嫌われている。

***

セラフィレス

 リルティアの兄。陽気な性格でヴァルファムを「面白い遊びあいて」として認定中。ファティナの兄を自称し、あげくヴァルファムを甥っ子呼ばわりしてからかっている。年齢的にはヴァルファムよりは年下。ファティナのことを気安く「ファティ」と呼んだことにより、ヴァルファムに「敵」認定をされている。

***

メアリ

 ファティナの事実上の家庭教師。住み込みで雇われている。ファティナを護る会会員二号。心優しい主の為に色々と努力しているが、あまり報われていない。ヴァルファムのことは苦手としている。

***
ヴァルツ
 
 ヴァルファムとエイリクの父親にして、ファティナの夫。
危険遺伝子の持ち主。女好きでファティナを含めて四人の女性と結婚した経緯がある。だがさすがに13才の小娘は守備範囲ではなかったようで、その世話を息子に押し付けた。そのおかげで彼の息子が苦悩の日々を送っているのだが、そんなことはどうでもいい仕事人間。現在は領地にある屋敷で仕事に明け暮れている。ヴァルファムに幾度も呪われ、最近ではすっかり「死んでしまえ」とまで思われている。

***
ハートフル・コメディ……
のわりに人物紹介がなんだか殺伐とした感じのものもあったかもしれません。主人公がすでに駄目駄目ちゃん。

たまさ。の書く物語としては珍しく男主人公。
性格の悪い主人公ですが、なにやら最近では「不憫」とか言われている。こんなに悪なのに、「不憫」と言ってもらえるなんて、なんて美味しいヤツめ。
 この物語はもともと、たまさ。の書いた一本の話の視点をヴァルファムに強く固定して書きなおされている。最近ファティナ視点でも書かれているが、基本的にはヴァルファムが主役。ベースは書きあがっている為、終わらないなどというじたいには陥らないもよう。

連載三本のうち一番人気が無いのが悩み(笑)


2010年07月10日 (土) | 編集 |
*本編未読の方はスルー推奨、そして本編読んだ人もある意味地雷。

嘘では無いけど本気にしてもいけない、

【あたしの魔法使い。】あらすじ&人物紹介。

家出娘リドリーは婚約者との結婚式三日前に全てを捨ててランナウェイ。
新しい町で新しい自分のスタートを切った筈だったのに、そこは新しいどころか古い自分を知っているけったいで変態な魔術師もどきの巣があった。

女郎蜘蛛よりもタチの悪い魔術師につきまわとれてしまったリドリー、彼女の昨日はおろか明日はどっちだ。

***
リドリー・ナフサート

生まれた瞬間におそらく不幸の星に好かれた。子供の頃は物静かで控えめだったが、過去を捨てた彼女は乱暴者になりはてている。
ほんのささやかな幸せを求めているのだが、生来の不幸のお星様がなかなか開放してくれる様子が無い。
本編の主人公。


***
魔術師。

他にもけったいな名称は一杯あれど、何故か本名だけは出てこない。
人生的にはすでに楽隠居に入っている。一般的には良い人と思われているが、ことリドリーには天敵としかいいようがない。口を開けば下ネタを繰り広げ、リドリーのスキをついては抱きつき匂いをかぎ舐めるという暴挙にでる。
三日三晩励める自信もあるらしい。その根拠はどこからくるのか不明。


***

アマリージェ・スオン

 初恋は魔術師だった。おそらく彼女の躓きはここにある。兄が穏やかなために多少強気のお嬢様になった。リドリーを悪女だと思っていたが、今は考えを改めてリドリーのよき友人としての立場を貫いている。
が、どうも性格の根底はあまりよろしくない。他人の不幸をちょっと控えめに笑っている様子が随所に見られる。
 リドリーのこともまったりと観察しているのかもしれない。

***
アジス

 若干十一歳の男前。頑固で口が悪いが一本気。思い込んだらのめるタイプなので宗教とかにかぶれ易い。家出の挙句に祖母の家にいついている。作者には常々「へんな名前でごめんね」と思われている。「アルジェスが本名ってコトにしてやろうか?」と裏設定で練られている。「アルジェスなんて名前恥ずかしくていえねぇ!」ってコトでどうだ?


***
マーヴェル

リドリーの元婚約者。いや、もしかしたら婚約破棄しているわけではないので今も婚約者もしれないんだぜセニョール。だがそんなことを魔術師に言ったらかるーくどこか僻地に飛ばされるおそれがあったりする。現在もリドリーを探しているが、リドリーの妹とやっちまった為に読者にものすごく嫌われている。


***
ティナ

リドリーの妹。病弱だったが今は完治。だがまたしても寝台の住人と化しているという噂あり。彼女もある意味不幸を背負っているが、マーヴェル同様読者には激しく嫌われている。自己中。

***

エルディバルト

28歳。以前に婚約者に婚約を破棄されている。だがその理由は「すがって引き止めて欲しかった」というのは宮廷の娘達には有名。実はエルディバルトは女性関係の浮名がすごい。そのかわり素人娘には手を出しません。そういうところは狡猾な策士かもしれないが、現在の婚約者にハメられて捕まっている。魔術師が大好きすぎて、夜伽を命じられたら素直に脱げると思われる。そういうところが魔術師に煙たがられているのかもしれない。

***
ルティア

エルディバルトの婚約者。エルディバルトの上に乗っかり、あげくその様子を養父に見せるという計略によりエルディバルトをしっかりとモノにしたほえほえ娘。本能のままに生きているため、その実中身は真っ黒です。
 エルディバルトさえいれば幸せ。ある意味魔術師と一緒の性格。


***
マイラ

 アジスの祖母にしてリドリーの働くパン屋のご主人。優しくて善人。人々に好かれるよいおばちゃん。だが彼女が時折作る新作パンは人々を絶望に陥れることもできる最終兵器になることもしばしば。
 魔術師を悶絶させ、アマリージェを死にいざなおうとした経歴がある。

***

これでだいたい全部かな、と思い返してアマリージェの兄にして領主様が不在であることに気づく。
まぁ、彼はその程度の男です。
なんといっても、上記の説明分は何の資料もなく書き上げられましたが、兄上の名前はぱっと出てこない……ああ、ジェルドだった。よかった、本編読み返さなくてもでてきた。
まぁ、その程度のキャラクターです。
花嫁募集中――




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。