たまさ。が「小説家になろう」で書いているオリジナル小説のweb拍手お礼のページ。
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2010年10月31日 (日) | 編集 |
某M氏のコメで思わず書いてしまいました~

***
 ティラハールはばさりと飛び立ち、彼女の定位置であるソファに着地した。
ブランマージュが気を失ったことで、その場の全ての緊張が解かれ、拘束されていた男達も自由を取り戻す。
ブランマージュの体を抱きとめたのはエリィフィアだった。
「隊長殿、その子の面倒頼めるかしら」
少し楽しげに、その子という大魔女の口調には愛情が垣間見えた。
戸惑うようにロイズはこくりとうなずき、それまで無理やり押さえつけられていたからだを一度ふるりと震わせてブランマージュの体をエリィフィアから受け取る。
エリィフィアは、隣にある自分の寝室の扉を示した。

「魔導師、あなたはちょっと話があるわ」
エイルは不愉快そうに眉をひそめたが、うなずき、何を思ったのかソファにいるティラハールを持ち上げた。
 それは小さな威嚇音を発したが、それだけだった。

【ティラハール、ロイズについていろ】
接触会話がティラハールに伝わる。
【気の流れは落ち着いた。あやつに触れてなくとももう良い】
【アレが無駄にブランに近づかないように見張れ。邪魔をしろ。あとで魔獣を幾つか届ける】
【――草食系がいい】

……なんていう取引があったかもねー。
それでティラはロイズがブランに構うものだからちょっとはじめてカチンときたかもねー

なんて書いてみる(笑)
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